開催報告 2014年2月1日 ホスピス学校「音楽」
2月1日(土)のホスピス学校は盛況にて終了しました。
一時間、たっぷりと小林啓子さんのいのちの歌、唄に聞きほれ、涙を流し、愛する人を思い出し参加者の方々に癒しのひとときを過ごしていただきました。
音楽とホスピス
奥さんを看取られた方々も、多数参加してくださいましたから、フォークの女神と呼ばれた啓子さんの音楽の美しい響きに包まれ、優しい時間を共にしていただき私達も幸せでした。
音楽とホスピス活動。
いのちと響き。
音楽家チャンティさんの作曲で、ホスピス学校の校歌も披露され、みんなで歌いました。
校長を自称する私も最高に幸せでした。
あっ!作詞は私です(笑)
美しいメロディーですから、全国にお知らせしたいと一同願いながら歌いました。
生きている、生きていく、永六輔さんの歌詞もまた私達を力強く支えてくださっています。