開催報告 ホスピス在宅ケア研究会の学習会
ソーシャルディスタンスを守って少人数で進行しましたが、記念写真は一瞬1秒だけマスクを外して撮りました。
久しぶりの開催でした。
未来をどうプランするのか、どう伝えるのか、色々と考える時間になりました。
感想もいただきました。
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(S.A.様より)
久しぶりに先生のお話をお聞きしましてあらためて、いのちの深い学びに感謝しております。
いつもわかりやすく心に響くお話をありがとうございます。
参加者のみなさまの個々の死生観も先生の導きによりお聞き出来たりと貴重な時間でした。
たくさんのエッセンスが詰まった勉強会でした。
老いについては、いつか来る道、と話されたことで思い出しました。
若い頃、子供を見たらいつか来た道、お年寄りを見たらいつか行く道、と思えと、聞いたことがあり、時として感じる場に遭遇すると、人に話したり心の中で復唱したり、してたことを思い出しました。
大切なことは何か、限られた時間の中で選択するのは自分。
真の意味での自立を意識できたように感じます。
宿題の1つ、自分が年を取った時の見本になる人を、とのお話。
今から考えます。
(男子生徒様より)
昨日は、ありがとうございました。
内藤先生のお話をお聞きして、いのちについて考える時間をいただき参加者の皆様の一人一人のお話を お聞きする機会をいただいて「いのちの学び」が大切なこと又その学びは多くの方々のご縁の中で
育まれる自分がいることに幸せを感じております。