2017年9月9日甲斐市公民館での講演会の参加者アンケートより

・とても楽しく聴かせていただきありがとうございました。ちょっとしたことにも感動している自分がいたので良かったです。最後の曲も決まっています！
・笑いあり、学びあり、とても良いお話でした。ユーモアがあり、とてもわかりやすく感動しました。

・良く笑いながら身にしみるお話でした。この話を参考に楽しく生きて楽しい最期が迎えられる気がしました。

・初めて内藤先生のお話をお聞きしました。とても感激しました。次回続きを聞きたいです。

・内藤先生のお話を聞きながら、すでに両親を亡くし、これからの自分の人生仲間を増やし有意義な人生をと思いました。

・内藤先生のお人柄の事は良く聞いておりましたが、本当に素晴らしいお話で大変良かったです。死というものもそんなに嫌なものではないと思います。

・とても楽しくポジティブなお話でした。これから生きていく上でのヒントがたくさんありました。

・最高に楽しい講演会でした。最期まで自分の人生を楽しんで生きたいと思いました。

・楽しい講演会でした。命の大切さを教えてくれました。沢山考え、学びのある一日でした。自分の命を大切にする、友人知人を助けるなどして地域で生きていくエッセンスを教えてくれました。

・とても重たい題だと思っていたのですが、明るく楽しくお話をしていただき非常に良い講演で感謝いたします。

・本当は笑えるようなお話ではないのにたくさん笑いながら聴けました。いろいろんな生き方、自分の生き方について考えることができました。大変良かったです。ありがとうございました。

・家に帰って主人に話したいと思います。買った笑顔で「さよなら」読ませます。

・どのようにしたらこれからを自分らしく生きていけるかまだわかりませんが、まず自分が笑顔でいるよう、小さなことに感動、感謝できるよう過ごしていきたいと思います。

・人生笑顔が大切なことを教えられました。癌について見方が変わり恐くなくなりました。

・これからの最期の時間を家族で笑って過ごしたいと思います。ありがとうございました。

・暗く悲しい死に際にはしないで旅立ちたい。いいお話でした。84歳、82歳の老夫婦です。身近なお話でした。

・人生の最期近く、楽に生きられますよう、今日のように笑いながら講演が聞けますよう、内藤先生のお話がまたお聞きしたい。

・私も重病の治療中ですので、内藤先生のお話を身にしみて聴かせていただきました。

・とてもわかりやすく身近な話としてうかがえました。生き方と死に方は別々ではなく、一連の自然な繋がりであることを改めて感じました。

・最近思いがけないクラスメイトとの別れ。３月にクラス会で会い、６月に別れ。笑顔でお別れして良かった。先生のお話を参考にし、ストレスを残さない大切な命の時間を過ごしたいです。

・主人を11年前に肝がんで亡くしました。66歳。約4か月骨に転移していて動けず、本人もつらい、看ている私もつらかったです。医師たちもお役目だけでした。痛みが少なかったのが救いでした。家へ一度も帰れず気の毒でした。とっても良い話で感謝いたします。

・笑いをありがとうございました。日々苦しんでいる子どもの事でうつうつしていましたが、久しぶりに笑うことができました。主人は病気の為か私をチクチクとさしますが、笑うことで忘れることができました。ありがとう！

・実の母の癌治療を見ていて、とても辛い気持ちでいました。とても元気をもらえました。これから不安はありますが、家族みんなで支えていけたらと思います。

・夫が認知症で日々笑顔が消えていましたが、今日は大きな声で笑うことができました。ありがとうございました。明日から笑顔で送れるよう努力してまいりたいと思います。

・先生の本を何冊も読んでいるところです。主人を亡くしてまだ間もないので辛い日々の中、今日の日をお会いすることができて良かったです。

・整理券を頂けませんでしたが、キャンセル待ちをしたらもしかしたら聴けるかもしれませんよと言われ、今日無事に講演を聴くことができました。何度でも聴きたい。私は何ができるだろうか。と考えさせられる講演会です。良い機会を与えて下さってありがとうございます。感謝しています。

・看護師として急性期病院で働いています。本当に辛い業務で、退院支援や患者家族に寄り添えず苦しいです。でも一人でも先生の患者、家族に想ってもらい最期を迎えられるように努力したいです。勇気をもらえました。ありがとうございます。

・とても貴重なお話を聞かせていただきました。今後の私の在り方を考える機会となりました。幸せな死を迎えるためにも自分自身の生き方を考え、お手伝いできる人になりたいと思いました。

・地域のとてもあたたかい講演会でした。他人事でなく、自分のこととして身近に考えやすいとても楽しい講演でした。