開催報告 2013年10月30日 山形
2013年10月30日に山形で開催された講演会について、参加者からの感想と写真を掲載いたします。
・内藤先生のお話、とても心に染みた。自分の目標ができた。
・亡くなった時の話、患者と向きあう、患者の自己決定をささえることの大切さが良くわかった。在宅医療についてさらに興味がわいた。
・愛にあふれた講演を聞くことができ、感じ入った。在宅ケアが今後重要になることが、理解できたが、家族との関わり、地域との連携など、微力ながらも、取り組んでいきたいと思う。
・患者さんが帰りたいと思ったときに帰れるかどうか、今のままではサポートするシステムが無いのでこれからそういったシステムができるといいと思った。
・在宅での看取りを希望する方を支えるためのサポート体制が大切。その方の笑顔、家族の笑顔の写真に感動した。
・その人らしく生きるために、多くの情報を伝え、ありがとうの感謝の気持ちで最後を迎えられたら最高である。
・いのちにきちんと向き合うこと、患者の本当の気持ちに目をそらさず見つめることの大切さを感じた。あったかい気持ちをいただいた。