お手紙

感動の輪


ばらのおうち文庫の高橋さまより、10月に行った北海道での講演についてお手紙を頂きましたのでご紹介します。


「感動の輪が日ごとに大きくなっています。」
 10月8日講演会を聞き終えた方々が
「今度、札幌で講演する時には是非手伝わせてください。」
「とてもいい話で、友達を一人も誘わなかったのが悔やまれます、今度、内藤先生が来た時は何十枚もチケット売ります・・・ボランティアもさせて下さいね!」
「ここ10年間の間に聞いた講演会の中で一番感動しました、有難う!」
「母の看取りでは沢山の後悔が残っていて、とても口にはだせなかったのですが、この講演会で笑い涙を流しているうちに、すべて母が許してくれたような開放感が心の中に広がりました、講演会に来て本当によかったです。」
「講演会といえばいつも寝るのですが、テンポと構成がとてもよくあっという間の時間でした。」「小学生・中学生の子を連れてきたのですが、こういう命の話を親子で聴くことができ良かった。」
「人と人の和が大切なんだとあらためて心に止めました。」
「現在、自宅で母の看取りをしていますが、”間違ってはいない!”と確信しました、そしてどれほど勇気づけられたことでしょう、この喜びのささやかなお返しです、どうぞ文庫でお役立て下さい。」
と、ご寄付までいただくほど、沢山の感動の声が寄せられました。
医療関係の方々は勿論ですが、一般の方々にも新鮮にあたたかく心に響き渡ったようです。
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驚いたことに、未だに
「内藤いづみ先生の講演会を企画してくれて有難う、有難う!」
と感謝の言葉が届けられ続けています。
確実に北の大地に種は蒔かれ、膨らみ始めました。
しかも、来年も”いづみ先生をおよびしたい!”という声がささやかれはじめました。
いづみ先生本当に有難うございました。
そして、”その人の人生を支える事”・・・それを実践し続けているいづみ先生に心からの感謝とエールを札幌から送り続けています。。


あたたかいメッセージ、本当にありがとうございました。