サラダ日和
怒涛の日々が続いています。
実際に私がどう働いているか、詳細に報告したら、私のことを心配して引き止められそうです。
大丈夫です。ワクチン接種もあと少しで区切りがつけそうですし。
27日は諏訪での地域医療学会で記念講演を対面でしてきました。
「沈黙、不触、離れる」先の社会をどう支えるか、というテーマを掲げました。
未来のために、そろそろリハビリを始めましょう!と。
虚弱になっているのはお年寄りだけでなく、全世代です。
体も心も、絆も弱くなっています。それを自覚して、未来に備えましょう!と。
この講演はハイブリッド方式で、各地にライブ通信もされます。
そういう時代にいきなりなりました。
私も頑張って適応しています。(自分を誉めたい)
私をこの会に推薦してくれた後輩の女医さんから、このサラダブーケなるものをいただきました。綺麗で清浄です。
信州のセンスって素敵。このお花達は食べれるんですよ。
パラパラとサラダに撒くと、魔法のようにサラダが輝きます。
後輩の女医さんも子育てしながら、地域医療に献身しています。
さて、我が家の猫の額ガーデンに夫がきゅうりを今年はグリーンカーテンとして植えました。種から育てて。
初収穫。サラダに加えました。
美味しい、綺麗なサラダ。
みなさんの暮らしにも、小さな輝ける色が加わりますように。